FAQ-よくある質問

よくある質問をまとめました。

※「PDF出力依頼書」は、プリントして FAX で送信してください。。「出力プリント依頼」をご確認ください。
※ PDF形式の情報を参照するには、アドビシステムズ社の Adobe Reader が必要です。

生地・プリントについて

プリントできる生地を教えてください。

ポリエステル100%であればプリントは可能です。

ポリエステルと綿の混紡生地にプリントできますか?

ポリエステルに色は染まりますが、綿には色は染まりませんので全体的に薄くプリントされます。また、綿の表面上に色が付着していますので色落ちには注意してください。お手元に生地が届きましたら一度洗濯してから作業されることをおすすめします。

化学繊維のプリントはできますか?

レーヨン・ポリノジック・キュプラ・テンセル・アセテート・トリアセテート・プロミックス等にはプリントはできません。
プリントできるのは合成繊維となります。

ポリエステル生地でもプリントができない生地はありますか?

生地の中央部分がたるんでいるような、ビンテージ生地には皺が入ってしまいプリントできません。

オーガンジーやガーゼの薄い生地にもプリントできますか?

プリントできます。一番薄い生地ですと、【天女の羽衣】にもプリントは可能です。

ナイロン生地にプリントできますか?

ナイロン生地にもプリントはできまが不具合が出る場合が多いです。場合によっては印刷ができないこともあります。
ナイロンは熱に弱いので伸縮したり変色する場合があります。プリントした柄も滲んだようになる事があります。熱に強いナイロン(ナイロン66等)を選択していただくとより伸縮や変色が少なくなります。
また、ナイロン生地は移行昇華する場合がありますので、一度テストしてから量産することをおすすめします。

ポリエステルタフタ(高密度)にプリントできますか?

プリント可能ですが、生地によっては生地が伸縮し寸法が大きく変わったり、柄が滲んだようになる場合があります。

ニットのプリントは可能でしょうか?

1WAY/2WAYニットの場合は生地自体伸びますのでテストが必要となります。
Tシャツ・水着用・衣装などでご利用頂いております。

起毛生地にプリントはできますか?

毛足が短い場合はプリントが可能です。毛足が長い場合は、毛足の根元部分まではプリントができません。
毛足の向きが変わると白っぽく地の色が見えることがあります。

リボンにプリントはできますか?皮・合成皮にプリントできますか?

弊社では対応しておりません。

撥水生地にプリントはできますか?

プリントは可能ですが、生地によっては黄ばみや生地が伸縮による寸法が変化する場合があります。
また移行昇華する場合もあり、事前のテストをご確認されご依頼ください。

ラミネート加工済の生地にプリントできますか?

フィルムの上にはプリントできません。

色数の制限はありますか?

色数の制限はありません。プリントはフルカラーですので、写真もプリントすることが可能です。

白プリントは可能でしょうか?

白生地にプリントするので、基本的には大丈夫です。ただし、インクジェットは白インク(弊社インクジェットのインクはC/M/Y/BK/Lc/Lmの6色)を搭載しておりませんので、黒生地に白のプリントはできません。
逆に白生地に黒のプリントをすれば白抜きのプリントは出来上がります。

金・銀・蛍光のプリントはできますか。

プリンターには金銀の色が搭載されておりませんので色再現はできません。金は黄土色、銀はグレーにプリントされます。

黒生地や濃色生地にプリントできますか?

黒生地にはプリントできません。昇華転写プリントは生地の色に影響されます。生地に色がある場合は正確に色の再現ができません。また濃色の生地に黒プリントすることはできますが、事前のテストが必要です。

黒は濃く染まりますか?

黒は綺麗に染まります。注意事項しては、フォトショップで作ったCMYK画像の場合は、保存する時にプロファイルを埋め込まない。RGBの時は埋め込んで保存してください。これによって黒の濃度が変わります。

印刷の黒色について

CMYKとは「色の三原色」のシアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)の3色にブラック(Black)を加えたものです。プリンターは基本的にCMYKで色を表現します。CMYKは各色0%~100%で指定できます。
印刷の黒は、CMYKの色それぞれの濃度で表現されています。
印刷で表現される黒には、「スミベタ(K100%)」、「リッチブラック」と呼ばれる2つがあります。

スミベタ(K100%)の特徴
スミベタ(K100%)とは、K(黒インク)100%で表現される黒のことです。
CMYKカラーでデータを作成する際、「K(黒)」が100%の濃度で表現されている黒色(黒ベタ)のことを、「スミベタ」といいます。

リッチブラックの特徴
リッチブラックとは、CMYKそれぞれの色をかけあわあせて作成される黒のことです。
CMYKカラーでデータを作成する際、4色をかけあわせて作成した黒を「リッチブラック」といいます。
一般的には、スミベタよりもリッチブラックの方が、美しくしっとりした締まりのある黒に仕上がるといわれます。

リッチブラックの推奨値
弊社ではK100%にCMYをそれぞれ30%程度プラスしたリッチブラックを推薦しております。
C30% M30% Y30% K100%

染の黒の特徴
糸から染めた黒糸で編まれた生地はインクの黒より黒々とした黒が表現されます。
※インクジェットの濃度では再現できない場合がありますのでご注意ください。

最大プリント幅はどこまで対応できますか?

生地の最大プリント幅180cm以内はプリントが可能です。

プリントは裏まで絵柄が見えますか。

生地にもよりますが、薄くは裏抜けはします。薄い生地になれば裏抜けはしやすくなります。厚い生地は裏抜けしません。

成形品(Tシャツ)にプリントはできますか?

成形品には対応しておりません。ただし、弊社指定生地であれば一般的なTシャツプリント・縫製までのご注文は承っています。

生地の端までプリントできますか?

生地の端まではプリントできません。プリントできる範囲としては左3cm右3cmを引いた数字が印刷範囲となります。
(生地幅が160cmとした場合154cmがプリント可能範囲)

生地の厚さはどのくらいまで大丈夫でしょうか?

弊社生地パンチカーペット(約3.2mm)の厚さまで可能です。

持ち込み生地は大丈夫ですか?

弊社でプリント用として用意している生地については問題なくプリントできますが、支給生地の場合は弊社でプリントしたことがない生地がほとんどですので、予想外のことが起こる可能性があります。
また、埃やゴミの混入もあり(特に中国製)弊社でも生地のゴミ取りはしておりますが、取りきれない場合もあります。
これによってプリント抜けやプリントミスにつながることもありますので、ご理解の上ご注文をお願いします。
また予備の生地をご用意ください。

生地持ち込みの際、畳んで送っても大丈夫ですか?

折り畳まれた状態では昇華転写の機械にセットできませんので、弊社で筒に巻き直します。
その巻き直した際に1つの生地に対して3,000円費用が発生します。

プリント加工で失敗した時の保証はありますか?

大変申し訳ありませんが保証はありません。また生地の汚れや傷がありプリントしてしまった場合でも、生地の保証はありませんのでご了承ください。プリントメータ数が足りない場合は生地を再度送付をお願いします。

柄の大きさの制限はありますか?

生地幅より狭ければプリントは可能です。格子柄やボーダー柄のような絵柄であった場合は、絵柄が歪む可能性があります。

アイロンは大丈夫でしょうか?

昇華転写プリントは熱に弱いため、当て布をして120度以下でお願いします。当て布は綿生地を推奨します。
(ポリエステルの当て布ですと移行昇華する可能性があるため)スチーム噴射は使用しないでください。

ベビーウェアを作る場合、ホルマリンなどの問題はありますか?

一連の工程で弊社ではホルマリンを使用することはありません。
プリントの工程以前で薬品を使用しているか否かは弊社では確認できませんので、保証はしておりません。

生地の堅牢度のデータはありますか?

堅牢度の検査は生地ごとに検査機関に依頼します。目安ですが、乾摩擦、汗堅牢度4~5級。耐光堅牢度3~4級程度です。
お客様の各ロットの物性データはとっておりませんので、必要な場合はお客様にてお取りいただくことになります。

プリント生地は漂白剤を使って洗濯しても色落ちしませんか?

洗剤や漂白剤、シンナーでも色落ちはしません。

データが5mの場合は生地は何メータ送ればいいでしょうか?

プリントが5mの場合はプレス機で転写する都合上、前1m後1mの機械に設置する部分が必要となります。(プラス2m)7mの生地を弊社に送付してください。

生地を送る際の注意点はありますか?

プリント面の表裏を必ずご支持ください。ご指示がない場合は納期が遅れる場合があります。お客様のお名前を記載してもらうように、生地メーカーへご依頼ください。弊社には毎日多くに生地が届くため、記載がないとわからなくなることがあります。

プリントから服に仕立ててもらうことはできますか?

大変申し訳ありませんが承っておりません。